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親知らずを抜いたら麻痺が残るかもと言われた話と、抜歯後痛くならない方法

 

突然の宣告

2週間ほど前、いつもを歯をクリーニングしてもらってる歯医者さんから突然

医:「親知らずがありますね。抜くと麻痺が出る可能性がありますが抜きますか?」
と言われました

急に何を言い出すかと思えば・・・自分に親知らずがあるなんて。

しかも麻痺が出る?そんなの聞いて抜けるわけがない!

医:「でも歯の状態を見るともう抜いた方が良いと思います。ただ、下の歯の親知らずは神経のすぐ側を通ってるから麻痺が出るかもしれません。特に今回は神経と癒着してるので難しいです。」


だからー麻痺出るって聞いて簡単に抜けるわけないじゃん(>_<)

医:「麻痺と言っても体中に残るようなものではなく、抜いた側の口半分だけです。感覚が無いのでペットボトルで飲んだ時に気付かず口元からこぼれることがあります。」

想像してた麻痺と違うけどそれでも怖くて抜けないって!

医:「抜かなくても良いですが、抜いた方が良い状態です」

私:「抜かないとどうなるんですか?」

医:「将来痛み出したら奥歯ごと抜くことになります。その方が麻痺の可能性は高いです」

私:「いつ頃痛み出すんですか?」


医:「それはいつ風邪を引きますか?と聞いてるようなもので、いつかなるかは神様でなければ分かりません。ただ抜いた方が良い状態です。」

 
私:「・・・分かりました。抜いて下さい」

 

その道のプロが言うんだから従うしかありません。麻痺が出る可能性は1%あるかないかだそうです。私の場合親知らずが神経と癒着してるのでもう少し確率高いとのこと。

その後大学病院を紹介され、8月5日、運命の抜歯の日。

お医者さんの都合で12時30分開始です。

既に親知らずを4本抜いてる妻からのアドバイスで、「抜歯後は痛くて思うように食べれないから、好きなものお腹いっぱい食べてから行った方が良いよ」と教えてもらったので奮発してステーキ2枚食べました。

お腹いっぱいでの抜歯。
抜く時は怖くて少し足が震えましたが、もうあとには引けません。お医者さんを信じるのみ。

30分後抜歯が終わり、

医:「麻酔が切れたらかなり痛むからその前に痛み止め飲んで下さい」と言われました。

お会計を済まし処方箋をもらうと、受付のお姉さんが

受:「今日は土曜日で12時過ぎてるので近くの薬局がもう閉まってます。隣の駅の薬局に行って下さい。」
と言われました。
衝撃です!わざわざ隣の駅まで行くなんてありえません!!思わず、
私:「この顔(殴られたくらい腫れてる)で電車乗って行くんですか!?」
受:「1時間くらいは切れないので大丈夫だと思います。」


・・・そーゆう問題じゃない(涙)

 

泣く泣く隣り駅まで行きましたよ。
抜いた後、顔が腫れることも薬が必要なのも分かってるなら薬局やってる時間に抜いてくれ!そもそも12時30分からにしたのはそちらの都合なんだから(;_:)

お昼時だけでなく、夜抜歯する方も気をつけて下さい。だいたい6時に薬局は閉まります。歯医者に7時から抜歯しましょうなんて言われたら私と同じ目に合うかもしれません。

処方された薬は化膿止めのセフゾンという薬と、痛み止めのロキソプロフェンです。
大切なのは後者のロキソプロフェンです。ロキソニンと言った方がなじみがあるかもしれません。名前が違うだけで同じような成分です。頭痛・生理痛など様々な痛みを抑えるものです。

処方される量は1週間分。1回1錠を1日3回飲みます。

でも1錠では大して痛みが引きません、最初に1錠飲んだのですが、聞いてるのか分からないくらい痛くて痛くてそれはもう耐えられないほどでした。

妻から1週間以上痛いから覚悟して!と言われてましたが、これが1週間以上続くのかと思うと地獄です。

そこで、お医者さんから「痛かったら1回2錠飲んでも良い」と言われていたので追加で1錠飲み計2錠飲むことに。

20分くらいして効きはじめてきましたが、まだ痛い!
なんとか耐えられるけど、痛い(>_<)
歯の痛みは全てが手につかなくなるほど痛いです。

 

私の服用法

そこで禁じ手でと分かっていましたが、追加でもう1錠飲んでみました。
するとどうでしょう!痛みが減るどころか、ほとんど無くなりました!!
食事をする時に痛い(口内炎くらい)だけで普段は全く痛くありません。

もう気分は最高!痛くないのがこんなに幸せだったなんて!

その後、1回3錠を1日4回(6時間ごと)飲みました。
6時間くらいで効き目が切れて激しい痛みが戻ってきます。効き目が切れる少し前に飲むのがオススメです。

この飲み方をしていると1週間分の薬が2日足らずで無くなってしまいます。
そこで足りなくなる前にドラッグストアでロキソニン(ドラッグストアではロキソニンという名前で売っています)を買います。
1日1回を6回分が700円ほどで販売されています。これを2日で飲み切ります。
6日分を2日で飲む計算です。

 

もちろん1箱では足りないので追加で買います。
ただし、ロキソニンは同じ店では1週間空かないと追加で買えないので他のお店で買います。
家族がいる方は家族が過去に処方されたロキソプロフェン(ロキソニン)をもらうのも良いと思います。

風邪でも処方されてるので薬を飲み切らない家庭ならご家族の残りがあるかもしれません。

こうしてかき集めたロキソプロフェン(ロキソニン)。
結局、最初の6日間は1回3錠を1日4回飲み、7日目からは1回2錠を1日4回、11日目から1回1錠を4回飲み、13日目で飲むのをやめました(痛みも無くなってました)。

飲み過ぎだと分かってますが、あくまで痛みが無くなるまでの間です。これで無痛になるならと思い飲みました。

ロキソプロフェンは胃が荒れる・痒くなるなどの副作用あるそうですが、私の場合どれも起こりませんでした(糖尿病の方は特に気をつけて下さい)。

もちろん用法・用量を守って使うのが正しいです。私のような飲み方をするかは自己判断でお願いします。

ただ、妻は親知らずを抜いた後、寝れないほどの激痛が1週間続いたと言います。それを考えれば自分の体と相談して飲む量を多少増やす選択肢もありかなと思いました。
だって全く痛くないんですもん。

正直、多少多く服用しても日本の薬ってそんな危険な水準で作られてるとも思えないですし。

重ねて言いますがあくまで自己判断でお願いします。

 

 


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